昨日の時点だと、コンソール版スケジュール帳のコマンドはすべて1つのクラス内にあるメソッドで実現されていたけど、今日は、コマンドそれぞれをクラスとして独立させた。その間の糊をコーディングするのが若干面倒だったけど、まあよしとする。
新たに、
- edit : 編集
- find : 検索
- help : ヘルプ表示
のコマンドを追加。コンソールアプリの癖して、editをかけるとswingのJFrameが立ち上がるという恐ろしい罠付きだけど。
これからモデルの独立と、範囲つきディレクトリの表現と言う、若干厄介なコーディングに入る。ってか、これを自力で実装するくらいなら、SQLを叩いたほうがましと言う罠。