HyperCard その8

引き続き、机上で色々なプログラムを書きつつ、言語仕様としてまとめ中。
やはり、バイトコードへの変換も視野に入れて、核言語の導入を真剣に検討。デバッガに影響を与えないように、1:nの関係で変換するよう考えている。
核言語は手続き型言語とし、名前空間を柔軟に扱えるようにすることで、関数型言語オブジェクト指向型言語と同等の抽象度を与えられると妄想中。
なかなか先の長そうな展開になってきた。