2009-10-04 スイッチの例の続き SWITCH = (on -> off -> SWITCH). この定義は何を示すかというと、次のようなラベルのシーケンスを定義していることになります。 on -> off -> on -> off -> on -> off ... この場合、onとoffがラベルになります。さて、シーケンスが定義されれば、その正しさを検証したくなるのが人間ですが、さすがにこの例では正しさも何もないので、それはもう少し先で。