修士論文

クリスマスを含めて年末の予定がほとんどないってのは、修論が進んでうれしいことなのか、人としてやっぱり寂しいことなのか、などと考える暇が合ったら修論書けってことで、いま一生懸命執筆中です。
現在、ワードにて打ち込んでいる段階で、表紙から全てひっくるめて23ページ。文章のストックはあと20ページほど残っているから、参考文献のリストや、実験結果の表・グラフを追加すれば50ページぐらいになるのかな。もっとも、プログラムがぜんぜん終わってないという悲しい状態なんだけどね。プログラムの動作結果は大体予測できるから(てか、予測したとおりの結果を出すようにプログラムを書くし)、実装はほとんど数値的な確認の意味でしかないので、モチベーションが上がらない。しかし、プログラムを終わらせないと、数値的な評価も出来ないし… う〜ん
そう言えば、英訳も残ってるのか…