描画の続き

やはり縮小表示したときがかなり重い。ということで、縮小表示したときの描画はオフスクリーン上にあるバッファを用い、拡大表示したときにはリアルタイムで描画するという戦略を取ることにする(明日試す)。一応、1ピクセル1バイトの256色表示で、最悪10MBでバッファは足りることになってる。