先輩の修論を研究

評価できるところまでたどりつく自信がなくなってきた。なので、逃げ切るための準備をしておかなければならない。
まず、具体的な処理記述について一つ一つ議論を行う。そうすることで、変換アルゴリズムではなく、モデルとモデル記述について焦点を当てて研究を行ったよということをアピールする。
そして、処理記述の議論をキチンと行った後で、回路規模の評価を行う。こうすることで、回路規模の評価は、あくまで参考程度ですよということを全力でアピールする。そして、なぜメタメタな結果になったかについてキチンと議論し、考察する。
てか、これ以上は無理。
1月31日までに完成するのかなぁ…orz